先日ネットニュースを見ていたら、
世界初の体外受精で産まれた方が
もうすぐ40歳になる(1978年産まれ)という記事を見ました。
※ちなみに日本初の体外受精児は1983年産まれ(今年35歳)です。
我が家は師範を体外受精の中でも
最終手段と言われる顕微授精で授かることができました。
顕微授精の歴史は更に浅く1992年。
最初の子どもですらまだ20代半ばです。
記事では
これらの治療で産まれた子どもたちが
医療の力を借りずに産まれた子どもたち同様に
60歳70歳と歳を重ねていけるのかは全くの未知数ということが書かれていました。
それでも、
最近ようやく歩きも安定して、
イタズラもたくさんして、
ニコニコ笑う師範を見ていると
きっと大丈夫だと思えて来ます。
先の事は誰にも分からない。
健康であっても事故や災害で突然命を落とす事だってあります。
今元気でいられる事、
そしてその健康が続くように親として出来る限りのサポートをする事。
それが出来ればいいのではないかと思っています。
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