数秘仲間の間では「棟方志功」というあだ名?が定着している私。
きっかけは
昨年潜在数秘術ゴールデンナンバー講座を受講した際、
認定講師のしっしー(宍戸弘美)さんに
「るみさんのソウルナンバー3は棟方志功だからさー」
と言われたのが始まりでした。
おしゃべり好き、楽しいことが好きなS3ですが、
私の場合、好きなことに熱中すると楽しすぎて
没頭して無口になる辺りからのネーミングです(笑)。
3ておしゃべりなイメージですが、
一気にわーっとおしゃべり(という名のエネルギー放出)すると、
ぷしゅーっとしぼんで
静かになります。
ずーっと喋ってるわけではないのですよ^_^
以来、数秘を学ぶ仲間や友人たちのごくごく内輪で「棟方志功モード入ってるよ!」などと言うようになりました。
が、よく考えたら棟方志功さんについてよく知りません。
知ってることといえば…
木版画家。
小学生の頃彫刻刀の箱に作品の写真が載っていた
わだばゴッホになる。との言葉を残している。
頭モジャモジャで丸メガネかけてる。
こんなもんです。
イメージはこんな感じ。←相変わらず顔は私…
他に情報はないものか、
早速Google先生に聞いてみましょう。
検索ー。
ウィキペディアによれば、
20世紀を代表する
「世界的巨匠」らしいですよ!
オイオイ、
呼び捨てしまくってましたよ。
すごい人なんじゃん!
青森県出身で極度の近眼。
板ギリギリに顔を近づけて作品づくりをする独特のスタイル。
初期は油彩も描いていて帝展(今の日展)に入選したり、
文化学院(御茶ノ水にある建築や美術の専門学校。独特の教育方針で知られる)の美術教師もしたようです。
ああ、何だか数字を調べたくなって来たぞ。
というわけでございまして、
数字を出す編に続きます!
まさか棟方志功ネタで前後編になるとは自分でも思わなかった…
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