8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

子連れで温泉を楽しむ方法

だいぶ春めいてきましたが、
まだまだ肌寒い時もありますね。

そんな時、温泉は心身ともにリラックスできます。

温泉好きな方は多いですが、
子連れだとなかなか満喫しづらいこともあります。

子連れで温泉を楽しむにはどうしたら良いか考えてみました。




1…大人が交代で子どもを見る

その昔は老若男女ウェルカムだった温泉も最近は衛生面からオムツの取れていない乳幼児はお断り。の施設が増えてきました。

となると、オムツ組を見ている大人が必要です。

お父さんが先に入って、その間お母さんと赤ちゃんで待ち、
お父さんが出てきたら赤ちゃんを見てもらってお母さんが入る。
というような順番を作ります。

上のお子さんがいる場合は年齢にもよりますが、同性の親と入ります。

最近の子どもは成長が早いので、
異性の親と入れるボーダーはだいたい小学2.3年(施設によってはもっと低年齢?)ぐらいまでのようです。

今はキッズルームやプレイスペースのある施設も増えていますから、
待ち時間も有効に使えることと思います。


2…家族風呂を利用する
お金に余裕があれば、追加料金で貸切の家族風呂を利用できます。
こちらなら毎回利用後にお掃除が入りますので、
ほかのお客さんに気兼ねすることはありませんし、
また赤ちゃんも一緒に入れます。
予約が必要なことが多く、利用時間も制限があるので、事前の確認が必要です。

3…あえてレトロな施設に行ってみる
昔からある温泉施設では赤ちゃんもokな場合があります。

大屋ファミリーで以前訪れた箱根の温泉施設は脱衣所にベビーベッドもあり、
赤ちゃんokでした。
師範は入れない前提で出かけたため用意がなく、入らなかったのですが、
休憩スペースも畳で赤ちゃんが動き回れる広さがあり、
軽食や飲み物の持ち込みも可能(施設内でも販売していました)、
昼寝したりくつろいでる人も多く見かけました。

ここぞという施設を見かけたら、事前に確認すると更に確実です。

赤ちゃんも歓迎。
ダラリとくつろげた施設はこちら

箱根の湯


こちらは赤ちゃんokか不明ですが、
同じく箱根にあるレトロな日帰り温泉です。

和泉


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