8つの数字で人間関係のモヤモヤ解決!保育士兼潜在数秘術鑑定大屋るみのブログ

潜在数秘術セッショニストとしての活動や日々のことを綴ります

お嬢ズのかかりつけ医を数字で見た

潜在数秘術マスターの大屋るみです。

 

12月中旬に入り、寒さも本格化してきましたね。

寒いと体調も崩しやすくなりがちです。

 

幸いにも我が家のお嬢ズは、これまでに大きい病気やケガをしたことはありません。

ただ、二人とも乾燥肌です。
特に社長は小さい頃から気管支炎や中耳炎にもなっているので、
近所の小児科以外に皮膚科と耳鼻科は専門医にかかっています。

 

仕事帰りでも通えるようにいずれも18時より遅くまで受け付けている病院を選んでいます。

 

あとは先生の印象ですね。

皮膚科の先生は茶髪で軽いノリ。
パッと診察して
「はーい、お薬出しときますねー」
スピーディーなので、混んでても意外と待たずに済みます。

 

耳鼻科は三年前に社長の中耳炎で通い始めました。
家からは少し遠いのですが、
新しくてキッズスペースもあり、
先生も優しい。
例えるならディーン・フジオカさんみたいな雰囲気の先生です。
そこにしばらく通っていましたが、
最近中耳炎になった時、たまたま休診日。


距離は同じぐらいだけれども自宅側にある病院へ行きました。
おじさん先生はとにかく明るくてノリがいい!

社長も「おもしろい先生でよかった」とニッコリ。

 

こんな時、私は先生たちのキャラクターを知るひとつの手がかりとして

 

数字を調べたくなります。

 

先生たちの生年月日はわかりませんが、
フルネームはわかるので、
D(行動パターン)
S(体験したい世界)
P(人から見た印象)

の3つにしぼって
それぞれ調べて見ました。

 

イメージをイラストで描いてみました。

 

f:id:r-oya08-84313:20171214102315j:image

 

軽い感じの皮膚科の先生(イラスト左)
D6S5P1
優しい耳鼻科の先生(イラスト右)
D9S7P11
明るい耳鼻科の先生(イラスト中央)
D6S11P4

 

皮膚科の先生は
D6がちょっと意外。5や1の方が出てる感じです。

 

ただ、お名前の読み方が何通りかに読める漢字で
そのうちの一つから読みを推測しているため、
実際とは違っているかも知れません。

 

あくまでも可能性のひとつとして調べました。

 

優しい耳鼻科の先生は9.11がある辺りが納得。

どことなく癒されるような、つかみどころがないような雰囲気です。

休診日は総合病院の非常勤もしていて、HPからも研究熱心さが伝わる辺りは7です。

 

明るい耳鼻科の先生は意外にもPは4。
D6のサービス精神旺盛なところやS11の感覚的なところにユーモアセンスがのっかり、3をイメージしたのかもしれません。


この先生、診察室2つを交互に行き来しているので、診察室に呼ばれてから待ってる時に隣の診察室の会話が聞こえるんですよ。


その時のやりとりがとても丁寧で、なごやか。時折笑い声も聞こえます。
お忙しいけれども一人一人の患者さんをしっかり見てくれているのを感じました^_^

 

近々社長の歯並びで歯科医もかかりつけを探すことになるので、
診察時間だけでなく、
担当の先生の数字も見てみようかと思うのでした。

 

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